年の差恋愛ののさん日記

29歳差、年の差カップルは果たしてどこに辿り着くのか?

ちょっとうらやましいこと

どうもこんばんは、今は夜中です。

 

 

 

 

夜中は自分に浸る時間〜♪

 

 

ということで、高校時代の恋愛なんかをちと振り返る。

 

 

 

 

 

ははは。

 

 

 

 

 

先に言っておくけど私の青春は、高校時代には無かった。

 

 

いま。なう。なう青春。

 

 

 

お金を稼ぎながらやりたいことをやって、恋をして、大人になって、泣いて笑って、私の青春はいまです。

 

 

 

 

高校3年間、彼氏はずっと居たのでした。私の高校3年間は1人に捧げたから別れを経験したことは無かったのです。

 

 

 

彼氏とは違う高校に通っていました。

 

 

 

嫉妬の毎日でした。

 

 

同じ学校に通いたかった

 

同じ放課後を過ごしたかった

 

一緒に文化祭の準備したかった

 

下駄箱から一緒に学校を出て帰り道に寄り道したりしたかった

 

他の女の子とバンド組んで欲しくなかった

 

 

 

彼女だけど、彼の彼女できなかった。

 

 

いちばん多感な時期で、

いちばんキャピキャピできる時期で、

いちばん私を甘やかして欲しい人で、

いちばんそばに居たかった人で、

いちばん一緒に成長していきたかった人なのに、

 

何ひとつできなかったなぁ。

 

 

ずっと大人なワタシでいなきゃいけなくて、

我慢し通して、

気付いたら高校卒業してて…。

 

 

社会に出てやっと気付けたんですねぇ。

 

私はこのままじゃいけない、

もう少しくらい自由でいい!

 

 

自分の好きなように考えて動いていいってことをやっと分かったから、彼と別れた、別れてよかった。

 

 

彼がいけなかったんじゃなくて、、、誰も悪くないんだ〜。

 

 

 

ひょんなことから高校時代には嫉妬で燃え寂しさで枯れ、青春と呼ぶには程遠い時間を過ごしました。

 

 

 

 

 

今思えば、よくずっと一緒にいたなぁと思います。私も、その彼も。

 

 

その時はさ、もちろん好きだったからなんだろうけどさ。

 

今ではもうそんな気持ちを思い出せるわけもなくですね。

 

 

 

 

その後お付き合いが始まったポン太さんは、今の私にとって唯一無二の存在で、

高校3年間で見えなかった景色を今の私に見せてくれます。

 

 

 

 

 

 

嫉妬する暇があるならポン太さんにひたすら好きを伝えていたほうが幸せなこと、

ポン太さんは全力で私に好きを伝えてくれること、

私のことを大事にしてくれていることをふとした瞬間に気付かされること、

 

 

とにかく安心して幸せでいられる。

今のところは。

 

 

とても感謝しています。

 

 

 

 

うとうとしながら書いてたら飽きてきてしまった。

 

 

 

 

さいごに。

 

 

病院嫌いのポン太さん。

彼には長生きしてほしいので、人間ドック、ちゃんと受けなさいって言い続けてたら受けてくれることになりました。

 

 

 

 

めでたしめでたし。